2/25(日)備後かわち太鼓&我龍の公演開催

2/25(日)に、地元の 備後かわち太鼓 による公演が行われます。

今回は、広島の太鼓ユニット『我龍』も出演!

公演は、11時30分~ と 13時30分~ の2回です。

迫力ある演奏をぜひご覧ください!

 

※当日の天候によっては中止の場合もございます。予めご了承ください。

 

我流とは

太鼓ユニット「がりゅう」

日本の伝統楽器である和太鼓と、欧米で生まれたドラムを融合。これまでの音楽ジャンルにとらわれない新しい音楽の創造を目的として、2005年6月に広島で結成された太鼓ユニット。 独自の表現への追求を信条とし、それぞれの楽器が出せる最高の一打へのこだわり、和太鼓の音作りは太鼓の皮の切り出しから全て自分達でおこなう。また演目から衣装、機材に至るまで全てオリジナルの楽器も多数製作。 演目は地元地域に伝わる伝統芸能や日本の風土、自然から得たインスピレーションを現代的な表現にアレンジし、ドラムのビートの中に日本の風景を織り交ぜる。 その活動範囲は県内に留まらず、2007年から全国ツアーを展開。西日本最大級の野外音楽イベント『SETSTOCK‘07』に出演。2010年には『上海万博アジアステージ』での公演、自主公演『我龍Concert2009、2011』『我リュウイズムコンサート』では全てチケットソールドアウトを果たす。 大地の鼓動といわれ、太古の昔から恐れられる『雷(イカズチ)』のような響きを持つ和太鼓。世界の太鼓・シンバルが集まりグルーヴを生み出すドラム。一見、不釣合いに見える和と洋を代表する打楽器だが、お互いの特徴を引き出し未知の領域へ挑戦し続けていく。